日曜のダイエットスケジュール！私の痩せるための食事と運動 - まぁちゃんダイエット成功14キロ痩せのコツ

ダイエットは成功は一朝一夕に成るものではないから
日々の積み重ねが大事。
言うまでもなく両輪は「食事と運動」。

今日は、私の日曜日の生活を例に一日を追ってみたいと思います。

少しでも参考になるところがあれば幸いです。

少し前までは起床するとブラックのアイスコーヒーでした。
白湯（さゆ）が良いとうっすらと思っていても実行できず。

一念発起！いよいよ朝一で（さゆ）を飲むことに。
ポッカレモンを数滴たらして飲んでいます。
マグカップに一杯、10分ほど時間をかけて。

ウォ―ターサーバーを利用しているので簡単に飲めて便利。

＜白湯の効果＞

・冷え性改善　・免疫力アップ　・ダイエット効果　
・美肌効果　・デトックス効果

白湯を飲むことで胃腸が温まり、体全体が温まるので基礎代謝がアップ。
効率良くエネルギーが消費することができ、痩せ体質に変わります。

去年の12月初めから取り入れたのがオートミールとキャベツ。
オートミールは私の朝食の定番となりました。

オートミール米化（こめか）で。
オートミール30g・水50㏄・レンジで1分チン。
※粒の細かいクイックオーツと粒が大きいロールドオーツを
　半々混ぜて食しています。
塩を軽く振って食べていますが、これが飽きない。

レシピ本なども多数出ているようですが
アレンジレシピを作る気はさらさらない。
塩で充分満足しています。

キャベツは食べる頻度が減り気味。
それでも100g程度を一日一回は食べています。
ドレッシングやマヨネーズで。

スロースクワットは、日曜と水曜の週2回を基本としています。
筋肉を休ませてあげる期間も大事なので。
10回を1セットとして3セットやっています。

スロースクワット日でない日はプランクを実施。
30秒キープを3セット。

スロースクワットは6月で続けて2年になります。
我ながらよく続いたなぁと思います。

※筋トレで筋肉が付くと体重が増えるというのが
　ある意味デメリット。
　私は3㎏増えました。
　でも増えたのは筋肉と納得の昨今です。

室内でほんの数分で終わるから続けられたのだと思います。
本当は有酸素運動のウォーキングあたりも加えるべきなのですが、
これが実行できず。
春で暖かくなってきたから始めるチャンスなのですが。

少し前から取り入れた「まごころケア食の冷凍弁当」を柱に据えています。
一日置きに食べていて、一回のご飯の量は「70g」で。

こちらのお弁当（糖質制限食）お値段も安く美味しいので
結構気に入っています。

毎回送料無料というのが有難いし、冷凍庫の無料レンタルも嬉しい。

どのお弁当を食べようかなという嬉しい悩みはあっても
献立で悩むことはないので、とっても重宝です。

週の半分の昼食は管理栄養士さん監修のお弁当なので
ダイエットを特別意識する必要はない。

間食にはプリンが良いようですよ。
それはメイン材料が卵だから。

私が常備しているのは森永の低糖質プリン。
何と一個に含まれる糖質量は3g程度。
間食の糖質量は10gくらいに抑えたいといわれているから
3gはいかに少ないかがお解りいただけるかと思います。

3時は間食に最も適した時間帯（太りにくい）だから
結構甘いものを口にしています。
ストレスをためるのはいけないから。
ダイエットも楽しまなくてはね。

それと、朝昼晩の食前と10時・3時に
高カカオチョコレート86も食べています。
食前に食べることで食事後の血糖値上昇が緩やかになるから。

一日の終わりの私のお楽しみタイムです。

深く意識している訳ではないのですが、
糖質ゼロのビール類を買うのが習慣になっています。
缶ビール・缶チューハイ・焼酎ハイボールなど。

夜に主食は食べません。
食べるのはお肉・魚・惣菜等々、晩酌の肴として。

9時以降に食べ物を口にすることはなし。
10時に就寝です。

こんな一日（日曜）を送っています。

起床時の白湯（さゆ）から夜7時の晩酌に至るまでの
私の食事と運動をご紹介しました。

ダイエットは長丁場、時に厳しく、
また時には自分にご褒美を与えることも大事。
柔軟に取り組んでゆきましょう。

今日も最後までお読みいただき有難うございました＾＾