こんにちは。
朝のお粥は一週間、1分スクワットは10日を超えました。
二つとも難かしいことではないので続けられています。
今日は、それぞれを行っての感想と反省点など書いてみました。
痩せたいと希望を持っているから続けられているのだと思います。
まだまだ参考にしていただける段階ではありませんが、
お読みいただけたら幸いです。
お粥は熱々で食べ始めるべし!
朝食をお粥にして一週間が経ちました。
ちょっと感じた疑問は、軟らかいから噛む必要もなく
あっという間に食事の時間が終わってしまう。
これでいいんだろうかと思った。
どうも基本的な食べ方を外していたようだ。
軽いお粥をさらさらお腹に流し込んでいたら、
満腹中枢どうのこうのも全くない。
朝、比較的お腹がへる方なのですぐ食べたいという思いが勝り、
レンジでの温めを1分しかしなかった(我が家のレンジは700w)。
これは非常にぬるいのでラクに飲み込める。
これではいけないのだ。
「熱いお粥を冷ましながら食べるから」こそ、
時間もかかって満腹中枢が働くというもの。
今朝は温めを2分にしてみました。
これなら熱々で冷ましながらじゃないと到底食べられない。
※食べているレトルトのお粥の加熱時間は、
500wで2分30秒・600wで2分との表示がありました。
『お粥は熱々で食べ始めるべし』、
食べ始めて一週間経っての気付きだけど、手遅れということはない。
いいところで気付くことができたと思う。
お粥は消化が良いし、代謝をアップさせてくれる。
通常のご飯の半分の摂取カロリーで済む。
いいことずくめのお粥ですが、デメリットは「腹持ち」が悪いこと。
朝7時にお粥を食べていますが、昼食までかろうじてガマンできている。
昼食がお粥だったらとてもじゃないけど夕食までは持たない。
そんな際は、茹で卵やクルミを間食としてはさむことを考えている。
しかし、レトルトパックのお粥一食(250g)・84kcal、何と量が少ないことか。
※おかずは梅干しを中心に海苔の佃煮・昆布の佃煮・瓶詰なめ茸・削り節
などにしています。
※お粥ダイエットの期間は2週間をひとつの目安とする。
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1分スクワットには代謝が上がるメリット!
「1分スクワット」を始めて10日を超えました。
まだまだ目に見えた効果などはわかりませんが、
何となくいいような感じです。たったの1分だけど「やった感」がある。
今まで鍛えたことなどない太ももにきている。
何といっても大きなメリットは、太ももの筋肉を鍛えることで
体全体の代謝が上がるということ。これは有難いことだ。
ヒップアップ、美脚効果、ウエストのくびれ、
そして私が目指すぽっこりお腹解消に効果がある。
猫背や肩コリも解消できて疲れにくい体にもなるそうだ。
いつやったらいいかというと、朝起きたらやるのがいいみたい。
私は午前10時頃にやっていますが、起床時というのも試してみようと思う。
一生太らない体を手に入れたいなら“習慣化”が大事で
そのために要する日数は二か月・約60日。
簡単にできるから続けられる訳で、「時間がないから」とかの理屈は通らない。
私のやっている「1分スクワット」は動画を観ていただければ
やり方等は理解できると思います。
心掛けているのは膝だけにならない、お尻だけにならないスクワット。
動画に出てくる開始の5秒からのカウントダウンは結構早いので
遅れまいと気持ちも乗る。
何せ1分だからもたもたしていたら終わってしまいますからね。
今は朝食のお粥と1分スクワットを2本柱でダイエットを図っています。
結果を出せなければおすすめできる説得力はありません。
皆さんにいい報告をしたいというのが本音です。