博多大吉さんの「シャツインダイエット」ぽっこりお腹にいいかな！？

‟博多大吉「今の僕に足りない要素」目標体重達成へ…開始する
「シャツインダイエット」とは”という記事を読んで。

シャツインだといいかも。ぽっこりお腹が目立って醜いことに気づく。
だから体型を意識することになるから。

やってみようかな？でも自信ない、そんな諸々の雑記です。

少し前にテレビ番組でシャツアウトはダサイというものがあった。
でも、ひと昔前はシャツインはダサイ時代があったと思うのですが。
シャツのインかアウトかは気にしていた。
　　（年齢がバレるね＾＾）

博多大吉さんは、80キロ近くあった体重は74キロにまで減ったとのこと。
でもあと2キロ減らしたいけど、これが何とも難かしいみたい。

そこで思いついたのがシャツインダイエット。
ある番組で久しぶりにシャツをインして着たときに『これだ！』とひらめいたみたい。

今後は「シャツインダイエット、がむしゃらに歩くダイエット、
おつまみ我慢するダイエット、この3本柱で」と意気込んだそうだ。

芸能人、特に俳優は多くの人に見られる仕事だからキレイでいられるというのがある。
見られる⇒体型を意識する⇒ダイエット等の努力
キレイの継続はこうしたサイクルの繰り返しなのかと。

理論的には「なるほど」と思う要素ではある。

ぽっこりお腹の私はと言えば、暑い夏場は完璧シャツアウトでした。
お腹とお尻が隠れるという体型ごまかし＾＾
シャツインダイエットはこの時期から始めれば良かったのかもと思う。

秋になったのでベストを着たり、ジャケットを羽織ったりになってきた今、
体型をカバーできる状態にある。

でもシャツインを習慣にすると良いのではないか。

あんたの容姿なんて誰も見ていないよと言われれば確かにごもっとも。
それでも当の本人は、ぽっこりのお腹とお尻は何とも見苦しいから
ダイエットのための努力のキッカケになると感じている。
その「意識する」ことが大事なのではないだろうか。

博多大吉さんの記事に、今までとは別角度からのダイエットに気づいたかと。
肌寒いからまだベストは着るが、シャツをインしてスーパーに行ってみようと思っている。
「見られて恥ずかしなら欠点は直せ（＝ダイエット）」というところ＾＾

「スロースクワット」は継続して１年半くらいになっています。
週2回がしっかり守れています。
いろんな折につけ中高年にもスクワットはかなりいいようですよ。

一方の「踏み台昇降」はちょっとさぼり気味でかろうじて週2回程度。
こちらの方が義務を感じて仕方なくやっている感が強い。
始めた当初は毎日やっていたのが、今思えば信じられない。

「体重体脂肪グラフ」で検索すると「健康管理シート - タニタ」が出てきて
用紙は印刷できます。（ここクリックでもOK）

体重より見た目、体重測定なんて意味ないよという意見が結構多い。
それでも気になるのが体重の数字。

1週間に1回測定して記録してゆくことにしました。

そうそう！骨盤矯正クッションは日々使っていますよ。
骨盤を立てるのにやっぱいいようです。

博多大吉さんが始めようとしている「シャツインダイエット」。
シャツインだとぽっこりお腹が目立ちますよね。
その体型がイヤならお腹をへこます努力を！

見苦しい体型を「意識する」ことが大事で、欠点を正そうとするキッカケになる。
マイナスをプラスに転じるわけですね。

やることは簡単なので、トライしてはいかがでしょうか。

今日も最後までお読みいただき有難うございました＾＾

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