「にゅうめん」クリーミーな冷凍卵入り
こんにちは。
クリスマスはもうじき、といっている時が良いのかもですね。
せっかくの一大イベントなので楽しみましょう。
ケーキにチキン、多少の食べ過ぎは仕方ないと思います。
今日はクリスマスが済んだら胃腸を休めてあげる
ヘルシーな簡単メニューをご紹介しますね。
どうぞ、参考になさってください。
「にゅうめん」クリーミーな冷凍卵入り
こちらは昨日の昼食でした。
いただきものの「うどん」の乾麺利用です。
うどんといっても限りなく冷や麦に近い太さ。
5分ほど茹でました。
汁は麺つゆ・ささみ・しめじで作ったもの。
乾麺は100gの使用ですが結構増えて食べ応えがあり満腹に。
鶏ささみの効果・効能について
・疲労回復・美肌効果・消化促進・滋養強壮の効果があります。
鶏のささみの栄養のメインは何といってもタンパク質。
タンパク質は消化吸収に優れているので胃にとっても優しい。
鶏のささみのタンパク質の豊富さは様々な肉の中でも群を抜いてトップです。
(ダイエットに最適なのはいうまでもありませんね)
また、特に舞茸やしめじに多く含まれるビタミンDには
筋肉増強、肥満予防の効果が期待されます。
麺は軟らかめに煮たこともあってお腹にやさしい一品となりました。
≪冷凍卵≫の作り方
・ジップロックのような密封袋に生卵を入れます
・冷凍庫で一晩凍らせる。ただこれだけ!
凍らせると若干のヒビ割れ状態になることが多い。
冷凍することで黄身が濃厚・クリーミーになるんですよ。
(自然解凍して使います)
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温野菜キャベツを乗せたあったか釜玉うどん
うどんのメニューをもう一つご紹介。
ダイエットや便秘に良いということでキャベツを
温野菜(レンジでチン)にして食べました。
<材 料>冷凍うどん・卵・キャベツ
まず下準備ですがキャベツを千切りとまではゆかないけど細くカット。
軸もちゃんと使ってスライスです。
(キャベツは大き目な葉を三枚使用・95gでした)
器に入れて少し水を振りかけてレンジでチン(ラップをかけて)。
勝手が解らなかったので我が家の700wのレンジで2分加熱。
冷凍うどんは規定時間レンジでチン。
このうどんの上に加熱したキャベツ、その上に削り節をひきました。
そして彩りも兼ねて卵をトッピング。
(写真では解らないけど下に熱々のうどんが入っています)
いつも釜玉うどんは生醤油(きじょうゆ)で食べています。
味は卵や削り節・卵が入っていることもあって生醤油でも美味しかったですよ。
シンプルだけど美味しい「なめこ雑炊」
用意したのは冷凍ごはんとなめこ一袋。
・解凍したご飯は水を入れた鍋で煮てゆきます。
煮立ったら強火から弱火に(ふきこぼれますよ)。
・ご飯をある程度軟らかくしたかったので煮ること15分。
・なめこ投入と共に塩・麺つゆで味付け。
・仕上げに溶き卵を回し入れ、卵とじにしました。
いやー、ヘルシーで美味しかったです。お腹に優しい。
豪華版の食べ物も良いですが、こうした素朴なものも良いものです。
なめこに含まれるβグルカンには、
腸内環境を改善し便通を促進する効果&免疫力向上の効果があります。
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具沢山のヘルシー「豚汁」で暖まる
用意した材料は・・・
豚肉(小間切れ)・ゴボウ・大根・ニンジン・油揚げ・里芋。
ゴボウは薄切り・大根はイチョウ切り・ニンジンは半月切りです。
味は味噌仕立て。
豚肉とゴボウを先行して15分ほど煮た後、ほかの材料を入れて煮ます。
アクが浮いてくるので除きます。
具が煮えてきたら味噌・顆粒だしで味を付ければ出来上がり♪
美味しいので沢山作って3回くらい楽しみました^^
(暖まるし、晩酌の肴にも合います)
とろける旨さ、玉ねぎの丸ごと軟らか煮
・玉ねぎは皮をむいてヘタを取ります。
・時短のため、レンジで数分チン。
・鍋に多めの水をと固形コンソメを入れます。
・玉ねぎのお相手にベーコンも入れました。
・強火で煮立てたら弱火に落とし、煮ること数十分(落し蓋をして)。
・粗びき黒コショウをを入れ、少量の塩で味を調整して出来上がり。
(竹串をさしてスーッと入ればOK)
やや薄味に仕上げたこともあって
玉ねぎはとろとろになって素材の甘みが一段とよく解る。
スープには玉ねぎとベーコンの旨みが出ていてとても美味しかったです♪
食べ過ぎ・飲み過ぎのあとは胃腸にやさしい食べもので
身体をいたわってあげてくださいね。
今日も最後までお読みいただき有難うございました^^
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