こんにちは。
高校野球が終わり、24時間テレビも終わると秋へのカウントダウン。
（24時間テレビ・ネットから少しだけ協力）
もっとも夏日は9月25日くらいまで続くそうですが。
子どもたちにはこのカウントダウンはイヤなものですよね。
ここのところちょっとブログの方はネタ切れ気味が否めない＾＾
今日は少し肩の力を抜かせていただいて、雑記ということでご容赦くださいまし。
防風通聖散は予想外の展開も
早とちりと言いますか防風通聖散は予想外の展開になりました。
土曜日に糖尿病クリニックを受診したのですが。
一応防風通聖散のことを主治医に伝えるとあっさり処方してもらえました。
（今度の受診は10月下旬に飛ぶので処方してもらった次第）
とってもいい男性の先生なんです。
まさか簡単にOKとは思っていませんでした。
医師から処方される防風通聖散はツムラさんの薬が多いようです。
ネット上では私の買った生漢煎防風通聖散（しょうかんせんぼうふうつうしょうさん）が
コスパのことも含めて圧倒的に評判いいですね。
私は最初の一か月はこの生漢煎防風通聖散を飲むことにし、
その後は処方してもらったツムラの防風通聖散に切り替えるつもり。
防風通聖散最初の5日の経過と感想
まずは飲み始めて5日経ちました。
食間の朝10時・昼過ぎ3時・夜9時の3回飲んでいます。
スタート時の体重は64.2㎏。
朝夕と量っていますが今のところ特に変化は見られません。
ただ、ばかに便通の調子がいいんです。
防風通聖散を飲み始める前からの好調なので、この薬が効いたかは解りません。
朝に便通を感じることが多いのでこれは嬉しい限り。
ちなみに排便前の体重と排便後では200gほどの差（大差はないですね）。
そもそも防風通聖散というのは「腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな人」によいので
私は該当していると思っています。
おおむね、飲んで2週間後くらいから便通が良くなり、
それが肥満症改善のサインだそうです！
ちょっと段取りを間違えた感有りの防風通聖散ですが、その後の結果に期待しています。
スポンサーリンク
茄子ときのこの醤油汁、これが美味しい
前回はしいたけとナメコで作った汁ですが、今回は舞茸（まいたけ）とナメコの組み合わせで。
＜材 料＞茄子(中3本)・豚こま切れ肉・舞茸・ナメコ・絹ごし豆腐
＜作り方＞
・茄子はタテに半分に切ったあとに1㎝幅にカット
・食べやすい大きさに切った豚肉と一緒に油でさっと炒めます（鍋にて）
※豚肉は豚バラがいいですよ
・茄子と豚肉の鍋に水を入れ、5～6分煮て火を通します
・手でさいた舞茸を投入し、醤油・顆粒出しで味をつけ更に煮る
・ナメコ、さいの目に切った豆腐を入れてひと煮たちでできあがり♪
好みで唐辛子を振って食べますが、これが実に旨い。
茄子ときのこは油と相性がいいので、油気と醤油味がとてもよく合います。
是非、お試しいただきたいですね。
スポンサーリンク
ベトベト鍋の蓋がピッカピカに
台所の棚（特にコンロの上あたり）に鍋の蓋を置いておくと
ベトベトになってしまいます。経験のある方も多いのではないでしょうか。
何とかならないかとネットで調べると、「重曹」をぬるま湯に溶いてその液で拭くとよいかもの記載。
「それは無理だろう」と思いつつも重曹は在庫だったのでやってみました。
ぬるま湯200ml（紙コップを使った）に小さじ3杯ほどの重曹をよく溶きます。
キッチンペーパーに液を含ませてこすること数度、
驚くことにベトベトが取れ、鍋の蓋はピッカピカになりました。
ダメ元でやったのですがここまでキレイになるとは思ってもみませんでした。
大成功です＾＾
本気で脂肪を落とすなら！【生漢煎防風通聖散】
