◎今日は「世界水の日」
国際デーの一つ。
水資源の開発・保全やアジェンダ21の勧告の実施に関して普及啓発を行う日。
また、水の大切さや、きれいで安全な水を使用できるようにすることの
重要性を世界中で考える日です。
今日は、お水、そして白湯(さゆ)が
ダイエットや便秘改善に水分補給がおすすめという内容です。
なぜ痩せるかから白湯(さゆ)の飲み方まで!
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ダイエットに水分補給がおすすめ:水を飲むと痩せるのはなぜ?
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結論を言えば、
水を飲めば体重が減るというよりも、
デトックス効果で体の内側がキレイになり、結果として痩せるということ。
水ダイエットというのがありますが、その目的はこのことにあります。
「水ダイエット」は適切な水分を摂取して、身体の新陳代謝を整え、
痩せやすい身体を作る方法。いわゆる「水デトックス」です。
いくつかの決まりごとはありますが簡単に実行できて
続けやすい方法です。
<水ダイエットの大きなメリット・効果>
・老廃物の排出により体調が回復する
腸内に毒素が溜まると体調不良につながります。
水分は老廃物(毒素)を排出するとともに
栄養や酸素を運びますから崩れた体調が回復します。
老廃物は便として排出されますから
便秘でお悩みの方は、ご自分の水分摂取量や摂り方を
もう一度考えてみると良いですね。
・基礎代謝がアップする
水分を摂ると内臓が冷えます。
冷えた温度を元に戻そうという力が働くことで基礎代謝がアップします。
基礎代謝が上がるということはエネルギーの消費が増える訳ですね。
・間食に水を飲むと食欲抑制になる
ダイエットでは食べ物を控えるので辛いのが空腹。
そこを無理にガマンすると爆食いにつながったりします。
空腹時に多少お菓子をつまむのはOKとして
その際は先に水を飲みます。
この行為が大事で満足感も得られて食欲は抑えられます。
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ダイエットに水分補給がおすすめ:便秘改善にも効果的
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水分の摂取が不足すると便が固くなり便秘になりやすいです。
一日になるべく多くの白湯(さゆ)を飲むことを習慣にしてみましょう。
(コーヒーなどの利尿作用があるものはNGです)
・白湯(さゆ)の飲み方
特に寒い時期には白湯が体も暖まって良いですね。
白湯はどのくらいで効果あるのだろうか?
特に白湯を飲んで3日以内に便秘を解消できるケースが多いので期待が持てます。
まずは1週間を目安に飲んでみましょう。
1週間経っても効果がなければ白湯での解消は期待できないとされます。
※白湯で効果が得られなかった場合は、
「食物繊維」「乳酸菌」摂取を心掛けましょう。
「便秘に冷水と白湯(さゆ)、どちらがいいの?」と
疑問に思ったことはないでしょうか。
“結論:どちらも便秘に良いので好みで良い”ですよ。
白湯(さゆ)飲みダイエットがおすすめ
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<白湯の効果>
・冷え性改善 ・免疫力アップ ・ダイエット効果
・美肌効果 ・デトックス効果
白湯を飲むことで胃腸が温まり、体全体が温まるので基礎代謝がアップ。
効率良くエネルギーが消費することができ、痩せ体質に変わります。
<白湯の作り方>
1)きれいな水をやかんに入れて、ふたをして強火にかける。
2)沸騰したらふたを取って、少し火を弱めて10~15分沸騰。
3)火を止めて、ポットに移して保温してできあがり。
※・「水道水」は避けた方が良い
水道水の残留塩素、老朽化した水道管のサビを考え、
ミネラルウォーターやウォーターサーバーの水が好ましい。
体により優しいきれいな水ということですね。
・「電子レンジ」は避けた方が良い
電子レンジの高速振動は、自然本来の温め方ではありません。
水の成分に影響を与える可能性があります。
<白湯の飲み方>
・朝1番にカップ1杯(150mlくらい)の白湯を飲みます。
・その後、昼食時、夕食時、食間など、いつ飲むのもOK。
・1日に飲む白湯の量は700~800mlほどが適量。
※1L以上飲むと、白湯と一緒に必要な栄養分まで流れ出てしまうようです。
<まとめ>
お水や白湯を充分に摂るとダイエット効果、便秘改善効果が期待できます。
水を飲めば体重が減るというよりも、
デトックス効果で体の内側がキレイになり、結果として痩せるということです。
また、水分の摂取が不足すると便が固くなり便秘になりやすいので注意が必要です。
水道水ではなく「良い水」を飲むことが好ましいので
ウォーターサーバーなど利用するのも良いですね。
今日も最後までお読みいただき有難うございました^^
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