ダイエット！単純・シンプル、腹持ちの良い食事だと体重は落ちると確信

こんにちは。

高カカオチョコレートやパンがダイエットに良くないという考えは改めた。
そして「腹持ちの良い食事」が体重減になることを確信。

今日の記事は、雑記・持論的ですがダイエットを難かしく考えすぎずに
成功につなげることについて書いてみました。
ここに「ヒント」ありと思うのですが。

春五月頃までは74.5㎏前後の体重をずっと維持。
少し前にも書きましたが都合でわずかにやっていた運動を止めてから
体重が上昇傾向になってしまいました。（食べ過ぎもありました）

平均66㎏台に、一番ひどい時は67.3㎏なんていう数字も。

この一週間の体重の変化を書いてみますね。

12/1 66.0kg 65.4kg
12/2 65.4kg 66.0kg
12/3 65.7kg 65.7kg
12/4 66.1kg 65.4kg
12/5 65.7kg 65.0kg
12/6 65.5kg 65.0kg
12/7 65.3kg 64.8kg

左側の体重の数字は起床時6時頃、
右側の数字は夕食前6時頃に計量したもの。

66㎏台の数字は65㎏台が多くなり、それが安定してきました。
12/7の夕方には待ちに待った64.8kgという体重に。
でも以前の体重のラインに入ってきただけだから手放しでは喜べない。

まずまずの体重になってきた要因は以下の記事で。

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特に昼食で腹持ちの良い食事をした時は、
夕方5時になっても6時になってもお腹の減りはイマイチ。
食事時にお腹がすかないのって結構張り合いがないものです。

でもこのことが体重に良い結果をもたらしたようだ。
満腹感が持続すると間食したいという気持ちが起こらない経験をした。

私の間食では高カカオチョコレートがメインで
他にもヨーグルトやもずく酢などが冷蔵庫に入っている。
でも高カカオチョコレート以外は手を付けることなく冷蔵庫で遊んでいる。

「良い間食」を考えることも大事だけど、
間食しないで済めばそれに越したことはない。

ダイエット的にまずまずの間食・食材を選んではいるけど
手を出さなかった日の方が体重の状態は良い。

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私の場合、朝食では8枚切りのトースト2枚にコンビーフをはさんで、
昼食では先日ご紹介のドライカレー＆ライス・かき揚げ天丼
昨日食べた ペペロンチーノ【写真上】などが腹持ちの良い食事となった。

パソコンで調べれば腹持ちにはあれが良い・これが良いと出てくると思う。
確かに一時的にお腹が膨れてもすぐにお腹がすいてしまうなんていう食材も
あるでしょう。
でもそれを調べたところで自分に活かせるでしょうか。

また、個々で食べ物の好み・好き嫌いもあります。
そこで考えていただきたいのは、曖昧な言い方ですが「しっかり食べること」！
間食をしなくても済むほどにしっかり食べることです。
朝食も大事ですが、特に昼食をそのようにしてみましょう。
（間食なしは自然と摂取カロリー減になります）

これは久しく書かなかったけど、私のダイエット成功の持論の
「朝夕軽く　昼しっかりと」の食事法とつながってきました。

朝食もだけど特に昼食をしっかり食べることが大事。
夕食までの間に間食に手を出さなくて済むほどに。
これはある程度自分の傾向を経験からつかむ必要ありです。

単純・シンプルに考え、自分の食べたい物でお腹を満たせば良いと思う。
昼食をしっかり食べて夕食時にお腹がすかないと張り合い悪いけど、
それが結果的に体重減少になるのです（確信しました）。
そうした生活もすぐに慣れると思いますよ。

今日も最後までお読みいただき有難うございました＾＾

まぁちゃんダイエット成功14キロ痩せのコツ